匝瑳市議会 2022-09-07 09月07日-02号
地域振興基金からの繰入れが1億2,459万8,000円の増となったものの、財政調整基金からの繰入れが6億7,600万円の減となったことによるものでございます。 20款繰越金は6億8,018万6,502円、前年度と比較をいたしまして669万778円、1.0%の増となりました。 21款諸収入は3億6,487万8,559円、前年度と比較をいたしまして1億2,306万665円、50.9%の増となりました。
地域振興基金からの繰入れが1億2,459万8,000円の増となったものの、財政調整基金からの繰入れが6億7,600万円の減となったことによるものでございます。 20款繰越金は6億8,018万6,502円、前年度と比較をいたしまして669万778円、1.0%の増となりました。 21款諸収入は3億6,487万8,559円、前年度と比較をいたしまして1億2,306万665円、50.9%の増となりました。
主な減要因でございますけれども、財政調整基金繰入れが2億9,000万円の減、地域振興基金繰入れが1億5,550万円の減などによるものでございます。 20款繰越金は、前年度同額の1億5,000万円を計上いたしました。 21款諸収入は2億3,099万2,000円で、前年度に対しまして332万円、1.4%の減でございます。
基金の運用に当たりましては、一括運用の手法を取り入れており、基金ごとの個別運用ではなく、定額運用基金を除いた基金のうち、財政調整基金や地域振興基金など、同様の性質を持つ複数の11の基金について、一体的に管理、運用しております。
今回の補正では、新型コロナウイルス感染症対策としてとみうら元気倶楽部の空調設備改修工事費の追加及び利用者・利用量が増加している障害者自立支援事業での障害介護給付費を追加するほか、事業費の確定及び精算見込みによる減額補正、地域振興基金、森林環境譲与税基金及び公共施設等再編整備基金への積立金などが主なものとなっております。
地域振興基金からの繰入れが減となったものの、財政調整基金からの繰入れが6,100万円増となったことによるものでございます。 20款繰越金は6億7,349万6,000円、前年度と比較をいたしまして2億6,195万円、63.7%の増となりました。 21款諸収入は2億4,181万8,000円、前年度と比較をいたしまして5,474万円、18.5%の減となりました。
最後になります、購入の財源でございますけれども、地域振興基金、こちらを充当する予定でおります。 以上になります。 ○議長(石田勝一君) 矢澤学校教育課長。 ◎学校教育課長(矢澤敏和君) 答弁漏れがありましたので、失礼いたしました。 サーバーについてですが、先ほど言いましたようにデータセンターと合わせましてNTTのサーバーということで管理をいたします。
次に、17款財産収入、1項財産運用収入は、2目利子及び配当金で、基金に係る運用益の実績に基づきまして、財政調整基金利子2,000円、地域振興基金利子1,000円をそれぞれ追加したもの、そして、18款寄附金、1項寄附金、1目一般寄附金では、1月18日に一般寄附といたしまして個人の方から頂戴いたしました10万円の追加、2目総務費寄附金では、ふるさぽーと寄附金1,616万4,000円及び公益活動支援寄附金
ふるさと振興基金や地域振興基金などの繰入れが増加したことによるものでございます。 20款繰越金は、前年度同額の1億5,000万円を計上いたしました。 21款諸収入は2億3,431万2,000円で、前年度に対しまして825万2,000円、3.4%の減でございます。
次に、地域振興基金繰入金について、具体的な充当事業はとの質疑に対し、地域振興基金は、地域住民の連携強化及び地域振興のために必要な経費に充当できるもので、具体的には、地域福祉活動推進事業、子ども医療対策事業、塵芥処理事業、観光客誘致イベント支援事業、給食事業、小中学校の教育振興として特別支援員関係、そして、特別会計の繰り出しとして、介護保険、水道、病院事業等へ充当しますとの説明がありました。
26目地域振興基金繰入金1,735万円の減額は、歳出事業費確定による減額でございます。 続きまして、21款諸収入は2,483万9,000円の減額でございます。主なものは、3項4目の看護師等修学資金貸付金償還金元金収入399万円の追加は、対象者が増となったことによる追加。
生活環境課で、67番、一般廃棄物最終処分場設置地域振興基金管理経費、68番、一般廃棄物最終処分場設置地域振興経費は、最終処分場設置地域の振興に係る基金の積立てと、この基金を活用した八木町の町内会で実施する防犯灯の設置や青年館の改修などに対する補助です。
職員給与の削減も話題となりましたが、財政調整基金のほか、地域振興基金の活用も含め、当初予算を編成しましたとの説明がありました。 その後、討論なく、採決するに、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
にあるなか、新型コロナウイルス感染症による給付金等、市の予算もひっ迫するなか、当分の間、大型公共工事等を凍結し、予算の確保が必要ではないか根本義郎議員 1.新型コロナウイルス感染症対策について 市長 教育長 総務企画部長 生活経済部参事 福祉健康部長 教育部長 (1)市独自支援策(5月8日発表)総額4億1千万円の事業について (2)疲弊した市民生活の今後の元気回復と復興支援策について ~「地域振興基金
次に、議案第15号 鴨川市・天津小湊町新市まちづくり計画の一部変更についての審査に入り、変更する計画の概要はとの質疑に対し、合併特例債の活用期限の延長、地域振興基金の活用を目指し、計画期間の延長、人口や世帯などの各種指標の予測、財政計画などの見直しを行いました。また、あわせて、第2次総合計画の内容を全て盛り込む形で計画の変更をしましたとの説明がありました。
19款繰入金、2項基金繰入金、26目地域振興基金繰入金1億2,750万円についてお伺いいたします。これについては、昨日、私の一般質問の中で、若干触れさせていただいています。その中で、この基金については13億円相当あるのですが、有価証券の部分と現金部分がありますと。
あと、登壇でも申し上げ、また、今も申し上げましたが、令和2年度の財政調整基金の見込み残高2億3,690万円から、令和元年に繰り入れた三日月基金5,000万円と、令和2年度予算ですね、繰り入れの地域振興基金1億2,750万円を2億3,690万円から差し引くと実際は、実質残は5,940万円となってしまうんです。
86 ◯14番(能勢秋吉君) 次に、地域振興基金は、どのような場合、利用するか伺います。
本市におきましては、合併特例債の活用とあわせ、合併後の地域住民の連帯の強化及び地域振興に資することを目的に、合併特例債を活用し、地域振興基金を設置いたしております。この基金につきましては、新市まちづくり計画に位置づけられている事業に限り活用が可能とされており、広く基金の活用が可能となるよう、新市まちづくり計画に改めて第2次総合計画に定める施策を追加することといたしたものでございます。
問 一般廃棄物最終処分場設置地域振興基金を財源とした八木町の町内会に対する工事費補助の内容について伺います。 答 一般廃棄物最終処分場を設置している地元に対する振興策として、一定額を基金に積み立てて、それを財源として市から補助をするもので、今回は八木町第一町内会の集会所の補修工事及び八木町第四町内会の非常庫の解体と新倉庫の設置工事に対し、補助を行います。
そのほか、一般財源の基金として使えるもの、地域振興基金約12億6,300万円、社会福祉振興基金約4億4,100万円、ふるさと振興基金約4億4,700万円などがあります。 市長はこの間ずっと、財政逼迫を念頭に、持続可能な行政運営へ協力いただきたいということを市民に求め、新たな施策の予算要望には非常に消極的な方針をとっていると見受けられます。しかし現実、財政逼迫はしていません。